入園おめでとうございます。
ようこそ
ゆうりん会徳風幼児園へ
徳風幼児園では
ともに生きともに育ちあう事を大切にお子さまをお預かりいたします。
在園児に聞きました。
「初めて幼児園へ来たとき、どんな気持ちがした?」
「ドキドキした。」と答えてくれました。
「ドキドキしたよね。きっと新しいお友達も、今、ドキドキしているよね。新しいお友達がドキドキ
しないように、みんな、どうしたら良いだろう?」
「やさしくする。」
「いっしょにあそぶ」
「たくさんおしえてあげる」
子ども達みずから、たくさんの答えが返ってきました。
これが、徳風幼児園の力です。
聞いたことを自分で考え答えを出して行動する。
ものをみてものをかんずるこころです。
お子さん、ご父兄のみなさんと、私達職員も、考えます。学びます。それが、共に生き共に育つという事です。
とはいえ、ご父兄の皆様も、ご不安であることは間違いないでしょう。
ですから思い出してください。お子さんの命が初めて宿った場所を。命の一番最初はお母様のお腹の中です。という事はいのちの初めは一人ではなかった。お母様と一緒、二人で一緒でした。お母様のお腹で宿されお母様のお腹で大事に大事に育てられ、そして生まれた。生まれるとは、それまで一緒だったお母様と別れるという行為です。
だから人はこの先、振りかぶる困難に立ち向かっていけるのです。
それをお釈迦さまは人間の避ける事の出来ない苦しみ生老病死と名づけ、生まれる苦しみは母との別れとおっしゃいました。
生まれて一人となって、これから出遇いによってお子様は育っていきます。育つという字には月が入っています。月は自身で輝く事はできません。太陽という相手によって輝くように人間も出遇った相手によって輝き育っていきます。
お子様はこれからたくさんの他者と出遇い育っていきます。
その育ちを共に味わい、そして、共に学び、共に生き、私達、徳風幼児園の全ても共に育ちあいます。
どうぞよろしくお願い致します。
